エネチャージは、どこまでも進化する。NEWワゴンR誕生
エネチャージは、どこまでも進化する。NEWワゴンR誕生
エネチャージは、どこまでも進化する。NEWワゴンR誕生
エネチャージが進化して、
さらなる低燃費を実現する「S-エネチャージ」を搭載した(※1)ワゴンRが誕生しました!
S-エネチャージは、モーター機能付発電機(ISG)(※2)と
S-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを採用。
減速エネルギーによる発電量を増やすとともに、
燃料を多く必要とする加速時にモーターでエンジンをアシストして、
さらなる低燃費を実現しています。
改良型R06A型エンジンとの組み合わせにより、
軽ワゴンNo.1となる低燃費32.4km/Lを達成しました!
(※3)
さらに、アイドリングストップ後は、
ISGのスターターモーター機能により、ベルトを介してエンジンを再始動。
静かでスムーズなエンジン再始動を実現しました。
ワゴンRスティングレーには
メーカーオプション設定のスマートフォン連携ナビゲーションに、
バック時に左右の動きを見つめる「後退時左右確認サポート機能」と
上から見下ろしたような映像で駐車をサポートする「自動俯瞰(ふかん)機能」付きの
バックアイカメラを軽自動車で初めて採用しました。
(※4)
S-エネチャージ搭載。いよいよ軽自動車の新時代へ。
NEWワゴンRについて、詳しくはこちらから。
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/
S-エネチャージ搭載。独自のテクノロジーで、軽自動車に革新を。
NEWワゴンRスティングレーについて、詳しくはこちらから。
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/
※1 FZ、スティングレーX
※2 ISG=Integrated Starter Generator(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)
※3 軽ワゴン=全高1,550㎜以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。
2014年8月現在、スズキ調べ。
※4 セットでメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。
ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
2014年8月スズキ調べ。
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